★採用内定後の手続きに必要な書類について

採用が内定しましたら、人事上の採用手続に以下の書類が必要となります。
御本人の経歴により不要となる書類や他に必要となる書類もございますので、
実際にご準備いただく書類については担当者より別途連絡させていただきます。
(他の国立大学法人からの採用の場合などは省略できる書類がございます。)

1.履歴書
  ※所定用紙又は日本工業規格による。
  ※本人署名・押印・写真貼付(デジタル画像可)のこと。
  ※学歴は高校入学以降から記載して下さい。

2.住民票記載事項証明書
  ※所定用紙又は市町村の様式による。
  ※現住所のもので御本人分のみを提出ください。
   (着任後に、赴任旅費・扶養手当等の手続のため、転居後の住民票や御家族に関する公的書類が必要となります。
    転出・入の際に併せて準備いただくと着任後の手続きがスムーズですので下の「採用後に必要となる諸手続について」
    を参考にご相談ください。)

3.卒業(修了)証明書(大学・大学院)
  ※卒業(修了)年月日の記載されたものであれば卒業証書、学位記の写しでも可
   (修了と学位取得の時期が異なる場合は、修了証明書・学位記の写しとも提出してください。) 
   (いったん就職後に大学院に戻られたような場合や空白期間がある等ストレートでない場合には、
   入学年月日の確認のため(学位記ではなく)卒業・修了証明書の 提出が必要となります。)
  ※退学の場合も、退学に関する証明書を提出ください。
 
4.在職証明書   在職証明書(英語用)
  ※所定用紙又はこれに準じた任意の様式による。(勤務時間数・職務内容等もれなく記入ください。)  
  ※現職のものは退職予定日を記載してください。
  ※海外のものについて、証明者の所属機関・職名も忘れず記載いただくようご注意ください。
  ※研究員等の場合、職名または業務内容の欄で研究に従事していたことが明確にわかる内容で記載ください。
  ※在職中期間中に機関の名称変更があったものは、証明者の欄に
    「○○大学 人事課長 ○○ ○○ 印
    (****年*月*日 △△大学より名称変更)」 と( )書きにてその旨を記載してください。
   ※日本学術振興会特別研究員等雇用関係のない場合の在職証明について
  
5.研究従事内容調書  見本
   ※学歴に大学の研究生の期間がある方のみ。指導教員に作成いただき提出ください。

6.諸外国において取得した学歴・資格に関する証明書
   ※外国における就学歴のある方のみ。

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★採用後に必要となる諸手続について

採用直後に必要となる手続きについてこちらを参照のうえ御準備ください。
また、事前に鳥取大学にお越しになられる機会がございましたら、内容について担当者より直接
ご説明するよう調整させていただきますので、工学部庶務係までご連絡ください。

  鳥取大学工学部庶務係
  〒680-8552 鳥取市湖山町南4丁目101番地
  TEL (0857) 31-5183
  FAX (0857) 31-5187
  E-mail en-syomu@adm.tottori-u.ac.jp